東アジアで最強と名高い俺だが
実際のところどんな相手までなら倒せるのだろうか?
今回はそれを調査する
一回戦:俺vsネズミ
結果:俺の勝ち
勝負にならない
俺の前にのこのこ現れたところを一発で捕獲である
誰だ? 俺の前にネズミを連れてきたのは
かわいそうに
ネズミ震えてるよ
二回戦:俺vsカラス
結果:俺の勝ち
カラスの知能は7歳程度
確かに動物にしては賢いが
俺のIQは5000
フーディンと互角の知能を持つ俺の敵ではない
黒い衣装に身を包み
カラスの仲間に擬態して
油断して近づいてきたところを「エイッ」である
もっと骨のあるやつを連れてきて欲しい
三回戦:俺vs日本の成人男性
結果:俺の勝ち
俺と同じ成人男性の勝負
だが、残念ながら勝負にならない
そもそも記事の冒頭で「東アジア最強」と言っているのだから、日本人に負けるはずがないのに何故連れてきたのか
猫騙しで成人男性が怯んだところに、
急所という急所を集中攻撃して俺の勝ちである
四回戦:俺vsライオン
結果:俺の勝ち
百獣の王が相手だが、
残念こちらは“東アジアの王”である
まずライオンの群れに、あらぬ噂を流しライオンを孤立させる
その後、「俺だけはキミの味方だよ」と声をかけ、油断したところをフンッである
人を簡単に信じるな
俺からの教訓だ
五回戦:俺vs火山
結果:俺の勝ち
恐らく相手は「噴火しとけばええやろ」と思ってるだろうが甘い
俺がそんなことを許すと思っているのか?
まずは火口を食パンの袋のようにぎゅっと閉め、噴火できなくする
相手は焦る
「まるで食パンの袋のように閉じられてしまった」と
その後はいつものように急所を総攻撃し、
相手が滝汗を流しているところに必殺カナメタックルを喰らわせ勝利である
デカければ良い、噴火すれば良いと思っている
その驕りがあるうちは
俺には届かないよ
六回戦:俺vs深海
結果:俺の勝ち
結論から言うと、俺は海の水を全て飲んで勝利した
今皆が見ている海は集団幻覚によって生じているイメージのようなものであり、
実際は完全に水が枯渇した地表が剥き出しになっている
飲むだけで倒せる、今までで一番楽な相手だった
ま、スープ代わりにはなったかな
七回戦:俺vsコンプライアンス
結果:俺の勝ち
概念なら俺に勝てると思っているのだろうか?
全く甘過ぎることこの上ない
まず次元の壁を超えてコンプライアンスに猫騙しを喰らわせる
その後はいつもの流れで急所を総攻撃して俺の勝ち
「急所狙いはコンプライアンス違反だ」とかなんとか叫んでいたが
俺の人生にコンプライアンスは無い
八回戦:運命
結果:運命の勝ち
俺に勝てる者はいない
運命が勝負を挑んできた時もそう思っていた
だが違った
俺は運命の通りに行動し
当然その動きは運命に読まれ
運命に敗北を喫したのだ
俺の肉体は今 あの塔の最高部に磔にされている
運命が 笑いながらそうしたのだ
俺は弱い
運命には勝てなかったのだから
結論
俺の強さ:コンプライアンスと運命の中間
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