やあ、おはよ?
みなさんご機嫌いかがでしょうか。
私はやっと花粉症&黄砂のコンボを乗り越えて、平常時の呼吸ができるようになったところです。
あまりにも長かった。
ティッシュが無いと生きていけない身体にされていました
というわけで花粉や黄砂とは全く関係のない今回紹介するボイスはこちら!
お風呂場シチュ
はい、お風呂場シチュ!
特定のシチュ、というよりはお風呂場で収録した全てのシチュですね。
配信などで何度か「お風呂場からの配信とか良いんじゃね」と話題に出すものの、
“お風呂場”というだけでセンシティブと判断されるのではないか、という懸念から毎度頓挫しているお風呂場。
オラ、BANは怖えからな
ただ、ボイスの方ではお風呂場シチュは何度も収録しているので「お風呂場で甘々したい」という方はぜひ一度お聴きください。
オラと甘々すっぞ
今回テーマとするのは「お風呂場と音」。
私はボイス収録を行う際、収録環境における“音の発生源”を片っ端から消して行います。
仮にそれらの音が入ってしまうと、
“野外シチュのはずなのに何で家電の音が入ってるんだ”
“なんか機械の音が大きすぎて集中できないな”
ということになってしまいます。
特にエアコン等の音はかなり大きく録音に入ってしまうので、出来るだけ切ってから収録に臨むのです。
「ん?でもお風呂場で収録する際に音が気になるような機械って何かあったっけ?」ということを思われるかもしれませんが、あるんです。
ずばり換気の音。
お風呂場での収録の際は換気の音があまりにも大きくなるため、毎回切ってから収録に臨みます。
「換気の音ってそんなに大きいの?意外と気にならないんじゃない?」と思われるかもしれませんが、彼は想像以上のボリュームでゴォゴォ言っています。
想像してみてください、私が良い感じのセリフを言っている後ろでゴォゴォ言っている状態を。
私「なあ、オレと一緒に…」
換気「ゴォォォwww」
かといって、換気を止めた状態でお風呂場で長時間喋り続けると呼吸が徐々にしづらくなります。彼も必要があってゴォゴォ言ってるのです。
お風呂場のドアを開けた状態で収録すればある程度換気も良くなるのですが、
それをしてしまうと音の響き具合に変化が出てしまうので、閉め切った上で撮るようにしています。
ドアを開けっぱなしでお風呂に入る人は中々いないのでリアリティに欠ける。脱衣所びっしゃびしゃになっちゃうしね。
かといって、呼吸が苦しい状態で収録を進めてしまうと、健康的にもクオリティ的にも非常に気になります。
なので収録時は、そんなことにならないよう
①浴槽内でボイスを録る
②中断して換気をする
を繰り返して録っています。
とまあそんな感じで安全と録音環境に気を配りながら録っているお風呂場ボイス、ぜひぜひ聴いてみてね!🐈⬛🐾
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